てきとーさん、ありがとうございます。

やはり基本的なプログラミング知識は必要ですか。そうですね、何が必要っていうか、どれが必要って時に頭真っ白になりそうですしプログラミングの本を通して読むぐらいは最低限必要なのかもですね。基本的なところででも。

フレームワークとかラップはよくわかんないんですけど、メニュー画面とかとゲーム自体を別々に構築して、ゲームを始めるときにゲーム側にアクセスするって感じですか？それともプログラミングソフト？の基盤から別々に？こう考えると人からのアドバイスを理解できる程度の知識は得なきゃですね。。。

UNOのオープンソースの探し方がいまいちわからなかったのですが、探してる中でそれっぽいファイルを見つけました。CLASSファイルとかJAVAファイルとかが大量に入ってましたがこれ、、、どうしようって感じで保留にしちゃってます。
そんな中でなんですが、画像も結構入ってました。データ形式がPNGだったんですけど俺もPNGで用意しておいたほうがよさげですかね？大きさが100×150だったけどもう少し大きく書いてプログラミング時にまとめるのと実際のサイズを想定して描くのどっちがいいのかと悩みどころが発覚しました。

ランサー？ですか？ある程度の開発費的なものを確保出来たらそれもありなのかもですが、最終的に自分が管理できないものじゃきっとダメなんだろうなと感じました。

とわいえおかげで自分の中に星が散らばったように思います。これをつなげて星座を作れるか、足りない星をさらに補充するかって感じですかね～。何言ってんのかわかんないっすね～。自分でも。

俺も初心者の域を脱せてないのと、androidはちょっとしかやってないのであれですが。。

1.基本的なプログラミングの知識はいると思います。

2.カードゲームとのことですが、ゲーム制作だとandroid SDKをそのまま使うんじゃなく、
他のフレームワークというやつでラップ（扱いやすいように包み直す）したやつを使うことが多いです。
そのフレームワークで使われる言語がandroid SDKデフォルトのjavaじゃない場合もあるので、
javaというプログラミング言語だけすればいいかは断言できません。
android SDK使ってやってもいいんでしょうが、フレームワーク使った方が楽だとは思います（どれくらい楽かは自分はわからないので申し訳ないです）
ここは自分のさけるリソースと相談

3.UNOということですが、たぶんオープンソースでUNOのアルゴリズムの参考になるやつがあるはずです。
githubでググってください。ここでUNOのアルゴリズムを探して、自分の使う環境に書きなおす。
でもたぶん最初からUNOをアレンジした理想のゲームの完成形を目指してたらモチベーション下がってできません。
それで、例えば自分のカードをプログラムで表現するとか(UNOには確か、色と数字がありますよね。それをどう表すかとか)を考えて
次は表したカードを画面に表示する、次に山から手札を一枚引けるとか順に作っていくといいと思います。

最後に一番大事なことですが、たいていの人がやることの多さに諦めます。そういう時にこのリンクを開くといいですよ。
http://www.lancers.jp/

プログラミングをできるようになるっていう部分が大事なのか、自分の考えたゲームを形にしたい思いが強いのかをよく考えるといいと思います。

あとはqiitaってサイトもいいです