子供のころからゲーム好きでしたしね。
初めて買ったツクールで創作の楽しみを味わいました。

音楽もシーンもバトルも演出できますし、典型的なツクーラーです。
ゲーム世代の人間なのでこだわりというよりたまたま表現の世界が
ゲームだったというだけです。
もしも私がゲーム世代でなければ他の表現方法だったかもしれません。

何となく言ってみただけです。
人を感動させる作品っていいですよね。

自由度100%でシナリオ無しのゲームもハマりやすい。
シミュレータ系や経営ゲームに多い。

まず自分が夢中になるゲームを作るのが基本ですね

>リーナ
あなたの作りたいものって，ゲームというより小説や紙芝居な気がするのですが，ゲームにこだわる理由ってあったりします？

すごいですね・・・。
ゲームをやったプレイヤーの経験値になるようなゲームは名作と
いわれるのでしょうね。

陳腐な表現ですみません。

傑作とされる泣きゲーは、
泣くとか泣かないとかっていうレベルではなく
受け手の心や人生観を決定的に揺るがす力がある
それに直面すると、記憶や感情に絶大な衝撃が走って、
もはや自分が泣いてるかどうかさえも
認識できなくなる

このジャンルが抱える宿命、
泣きゲーと安易に称されることの矛盾。

実際に作るときは泣きゲーというより
人物の内面を丁寧に真摯に描くのを目標に。
非現実的な設定は繊細な内面世界の象徴。

あ、私は戦略SLGを作りたい。

あ、そうそう。

創作をするに当たって読んでおいてほしい本があります。

河合隼雄氏の書いた「心の処方箋」という本です。
これを読んでおくとあまり不条理でプレイヤーを不快にさせるような
シナリオにはならないと思います。

泣きゲー自体はあまりやった事ないけど
やっぱり感動するものはいいねｗ

泣きゲーか・・・。
もう泣くしかないよな。

これは人には言えないが・・・
昔魔大戦っていう大きな戦争があってな。

当時の皇帝とペンギンが唐揚げにレモンをかけるかどうかが発端で
言い争いになり、そして椅子を投げ始め宰相がいさめたところを
鉄拳制裁して周りの兵士を巻き込んで次第に弓が飛び交い、何万人の犠牲者が出た。

これが魔大戦の発端の真実さ・・・。
人間て悲しい生き物だねぇ。


ペンギンはなんだったけ？

泣きゲー

大切なことは・・・
唐揚げにレモンをかけるかかけないか！

・・・要するに作者のこだわりでねｗ

ダイの大冒険っていう漫画知ってる？
あれは面白い。
特にヒュンケルの闇の力を光の力に転換する意味不明なこじつけとか
ああいうセンスだねぇ。

あんまり覚えてないけどねｗ

こまけーこたぁいいんだよ！楽しければ
ヒーローなら愛は不可欠だぜ！
ヾ(≧▽≦)ﾉｷﾞｬﾊﾊ☆

後キャラクターにギャップ。重要です。
ものすごい悪党だけど実はマザコンとか

要は何かキャラクターの性格に突出したものがあったら、それと相反するギャップをほんの少し入れるだけで味が出てきますね。

やっぱり基本は様々な試練を乗り越えて巨悪を倒す。
ですね。

最近は悪魔にもスポットが当てられるようになったみたいですが。

うーん。やっぱり、愛、友情、熱血。これですよね。
ギャグってかなりハイセンスを要求されるので難しいですけど。

人に語らせる前に、まずは自分が熱く語ろうぜ。