あとは今のゲーム製作の常識がただそうなっているだけってのもあるのかもしれないですね

漫画の場合は即売会があり大抵有料だけど今の時代のゲームの場合は無料の数が多数って感じになっていますしね



そして僕自身の場合だけど有料の事はまったく考えた事がなかったです
まぁそれだけの技術が無い＆認められた事があるってのが理由なのかもしれないですけどね
まぁその後も考えていないって事はあくまで僕はゲーム＝趣味って事なんだろうな～っと今回のスレで思っちゃいました

原材料費な。ゲーム制作に使うツールは大抵フリーウェア、素材もフリー(or自作)だから、材料費ゼロのフリーゲームは多いと思う。(PCとか初期費用はさておき)

ただ、制作者の手間賃は確実に発生してるよなぁって思ってさ。
それも皆かなりの時間かけてる。

まぁ無名の状態でいきなり有料版出しても注目されないし、義務も発生して面倒だし、他のフリゲのクオリティに気圧されて結局フリーゲームに落ち着くわな。

やっぱプロと趣味の壁ってデカイんだな。

プロはプロでも頓挫のプロ

ん～　僕が思うにフリーゲームのプログラマー（製作者）とプロのゲームプログラマー（志望者含む）では世界が違うのではないのでしょうか？
フリーゲームの方々は趣味の方が多い気がします
そしてプロの方または専門学校等で勉強している方はフリーゲームを製作しないのでは？

フリーゲームとして製作したものが結果として利益を上げたとしてもその作品自体を途中から有料にはしないと思いますしね

まぁ同人サークルさんでは逆はありますけどね
最初有料で時間がたつと無料になるものは見た事あります

その関係で有料に踏み切れる人が少ないのではないでしょうか？

目先の利益よりはまずは知名度が欲しい。
ある程度、知名度を得て、評価を確認できたところで有料にしようと思ってる。
長い目で見ればそれのが利益がでると思ってる。
最近はフリーゲームでもクオリティ高いのが多いので、時間（お金）かけて作ったものがうんともすんとも言わないのも嫌だしね

>>10まぁ趣味でやってる人は多いだろうね。

「儲けを狙う」って、なんか金の亡者みたいで聞こえがあんまよくないけど、ゲーム制作で食べていこうと思ったら収入源は大事。

作品から対価を得るって自然な発想だし、そこはイラストであれ何であれ、趣味であっても求めていっていいと思う。

楽しんでもらえるってめちゃめちゃ嬉しいご褒美だけど、それプラスアルファお金払ってもいいって思えるかは結構な壁なんだろうなぁ。

フリーなら1000DLでも、500円なら10DLとかなったりして

自分の場合は、幸いしっかりした職を得て生活に困りません。
そこで余った時間を自分も楽しめるゲーム製作に使っています。
そしてフリーで公開し、賞賛を得て承認欲求も満たされ、多少なりとも人に喜んでもらえるのは幸福なことです。

個人のアマチュアゲーム作者の収入は、９９パーセントの人は年間でも十万円以下じゃないかなと想像します。
そんな金額は、職を得ている人にしてみれば誤差です。
目的にするものではないですよね。
ものすごい時間をかけているのだから。

自分の場合はフリーで公開するからこそ多くの人にプレイしてもらえるというメリットがあり、今後もこの方向を変える予定はありません。

No.3の方のような、ゲーム作者は全員が儲けを狙っているのだとでもいうような見方をする人もいると知り、ちょっと驚いています。
いろんな考え方があるんですね。

あと「儲けを狙ってない」ってことは、工数度外視して拘るとこは好きなだけ拘るっていう趣味の強みはありますかね

職人気質の人って、好きなことに集中したらすんごいもん作りますからね

>>7あーそれあるかも！
「売りたい」を動機にしてないゲームが面白いってやつ
バカゲーとかネタゲーもその一種ですね

知ってる人いるか分からないけど、雑誌の付録についてたゲームがクッソ面白かった。「いたち草」とか、名前忘れたけどファイナルシューティング的なやつ。分かる人いたらソウルメイト

あくまで趣味として良ゲー作りたいって人はそれなりにいますね。
模型や日曜大工と同じで。

逆に儲け主義の人と組んでも、なかなか良ゲーに仕上がらないんですよ。
流行りネタばかり好むわ、手抜きが多いわ、チームワーク育てる気ないわで。

儲けを気にせずに作り込んだからこそ、
フリーソフトとは思えないクオリティに仕上がってるケースもあるんじゃないでしょうか。
自分も一度はそういうチームに加わってみたいですね。

>>4ああ、やっぱ色々面倒臭いんだ笑

やっぱビジネスになると厳しくなるよね
趣味なら放っておかれても売りに出たら業者さんとカチ合うし
権利云々は本当に面倒くさそう。なるほどです

>>3ゲーム自体は有料にしなくても収入になる道はあるってことね

個人の趣味で作ったものでも、アクセサリーとか形のあるものだとネットで対価貰うよなぁって思ってさ。ゲームはデータだってとこがなぁ

実際、自分の作ったゲーム売るとしたらCD-ROMに焼いて手売りだろうけど、これって完全に買った人の良心任せだよな。かといって暗号化したりプロダクトキーみたいな認証の仕組みを個人で作るのも大変だし

こっからは完全に俺の推測なんだけどさ
今はまだまだ趣味の域だけど、いつか自分の作ったゲームが売れたらなぁって、思ってる人結構いるんじゃない？

3の意見でほぼ間違いないと思う。+＠付け加えるなら有料にすると
セリフとか細かい部分まで著作権などの法律云々が絡んでくるから面倒なんだと思う。そこで話を戻すと広告収入などである程度お金が入ってくるなら良しとして大儲けを考える人は少ないんじゃないかな？狙うと色々リスクがあるし

今の時代フリーゲームとして公開しても
実況動画やSNSで広めてくれるし、ブログの広告収入やクリエイター奨励プログラムで稼げるからね。だから有料にしないんじゃない？