body





そもそも文章を書くというスキルは高難易度スキルです。
文章を書くくらいなら誰でも出来る！といいますけど、それなら読書感想文という宿題で苦労する人なんていません。
「おもしろかった、やばかった」レベルの文章なら誰でもかけますけど。

というわけで書けない人が未熟というわけではなく、しっかりした感想をかける人が「ハイレベルなほうなだけ」と言うだけなのです。

小説を書く人は、たとえアマチュアの底辺な趣味程度であるとしても、ある程度文を書くことに慣れていたりするわけですから感想を文にすることにも慣れています。

つまり、あれですよ。小説以外の創作界隈では、感想が書けない人が多いのは何故？という疑問は

イラスト界隈以外の創作界隈では、ファンアートもまともにかけない人が多いのはなぜ？
みたいな疑問です。じつはちゃんとした文を書くスキルは、ちゃんとしたイラストを書くくらいには高等スキルだ、と言うだけです。

皆さんご意見ありがとうございます
小説界隈の方が確実に感想が多く頂けるのは確かですので
なぜここまで開きがあるのか引き続き皆さんの考えを聞かせてください

感想つかないのを全面的に読み手側、プレイヤー側のせいにしてる姿勢をみるに
うすのってはちはちごもといスレ主の自演でしょ

小説家になろうやカクヨムなどWEB小説サイトに限っていえば供給過多で需要を上回ってる状況なんだ
作者が多すぎて宣伝なしじゃ小説を読んでもらうことが難しくなってるくらい
読専もいるにはいるが読者は作者でもあることも多いわけ
作者同士で読み合ってることが多いと思って欲しい

本は読むけど別に書いたりはしないって人のほうが圧倒的に多いだろ普通に考えて
ゲームプレイヤーは世界中にたくさんいるけどその中でプロ・アマ問わずゲームクリエイターだって奴は1%もいないぞ

小説ならたくさん感想もらえるっていうのは分かるな…というのも読む方もある程度は書いてる事が多いからだと思うけども。フリゲだと感想を文として出力するには文を書く機会に恵まれない者では難しくさらにゲームであるために総合的に纏める力も問われると思う。

・面白いかどうかも分からないゲームを
・わざわざＤＬもしくはブラウザに読み込んで
・小説よりも圧倒的に多岐にわたる「ゲーム」という要素を理解し
・評価点を「感想」としてまとめ
・ふりーむのアカウントを取って投稿する

レシオが１：１００で済めばいいほうじゃないですかね。
特に最後の項目が強敵。
レビューしたいけどアカウント取るの面倒、
という潜在的レビューしたい層は、恐らく実際のレビュアーの１００倍はいる。

あとは、なろうで100話書いたとしたら、100回「今出たばっかり！」があるからな。
新作には感想付きやすいが、古いもんには感想付きにくいもんよ

なろうはページ開きゃすぐ読めるけど
ふりーむはソフトをDLしないと、ツクールなら更にランタイム入れないと作品にたどり着けないことがまず１つ


さらに現在は無料ゲームと言えばスマホでアプリを落とす時代であって
わざわざPCを構えてまでフリゲという娯楽を探す必要がないし、
構えたとしてもSteam辺りで質の良い有料物を好むコアゲーマー層のほうが多い

RPGツクールでさえスマホアプリとして書き出せる時代
フリゲーだから感想がつかないんじゃなくてふりーむ自体がオワコンなんです

PCでもスマホでも簡単に閲覧できるなろう、
PC限定でランタイム含めダウンロードしないと遊ぶことができず
2000年代の時代に取り残されたオッサン客層しかいないふりーむ

単純な問題です