トイさん

成る程。1では、似たようなことをやりましたね。
ダンジョン→謎解き→ダンジョンみたいに3依頼で進めるようにとか。

次回作では、その案を考えてみますね。
確かに、説明を入れないと間違いなく酷評をされますからね。笑

武器の特徴をもっとつけてやりたいんですけど、
付け過ぎると収拾がつかなくなりそうです。笑

誰か、身近に同じ事が大好きで、
細かい作業をしてくれる人がいると助かるんですけどね。

もっくん様へ


ダンジョンの感想で補足説明を
長ーーいダンジョンとは書きましたが、言葉通りの意味ではなく何と説明すればいいのか、
例えば、
長いダンジョンの途中までは進めるけど、エルファン8つ道具がパワーアップしないと後で進めないようになっていて、先にそちらのイベントをこなさないといけない、後でくる必要がある（もちろん、その進めない途中までとダンジョン入口をつなぐワープがある）ようなダンジョンですかね。少しずつ探険していくみたいな。
何を伝えたいのかというと、RPGゲームプレイヤーの一部は長いダンジョンをクリアすることで得るカタルシスというものがあるんですね。もちろん、短いダンジョンもいいんですけど。

それと今はいけない場所が後でアイテムを入手することで通れるようになるのに、成長した、という達成感を得ることがあるのです。
例えるならば、ドラ〇エでさいごのカギを入手したときの行ける世界が広がるワクワク感といえばいいのか。（エルファン城下町ではありましたが、ダンジョンでは無かったので）

QH3では、一度クリアしたダンジョンは取りこぼした依頼アイテムの獲得か仲間魔物を仲間にするときのみにしか行かなかったもので。
まだ完全クリアできていないダンジョンがあることで物語の先の広がる世界を気にさせる、想像させるといった感じでしょうか。もちろん、そのことを忘れさせないようキーアイテム入手時にゲーム内のアナウンスをする必要はあるかもしれません。

ただ、長々と語りましたが、自分でもうまく説明ができていないですし、もっくん様のゲームの作風とは合わないような気がしてきたので、私のこの意見はスルーしていただいて結構ですよ。左から右へ遠慮なく流していただければ。

それでは、本当に長くなりましたが、また


追記
ありゃ、もっくん様のコメント増えてましたね、気がつきませんでした。
長文を書きすぎたので、簡潔に
武器は8種類で私は問題ありませんが、作者様が負担にならないならば、武器の種類ごとに専用の特技があれば、良いかもしれませんね。
例えば、〇〇斬りは剣や短剣しか使用できないとか。

次は、武器の量について考えたいと思います。

次回作も、8種類の武器でいきますが、増やした方がいい、減らした方がいいなどコメントを頂けると幸いです。

トイさん

返答ありがとうございます。
モブ兵士の言葉をまさか覚えているなんて、ちょっとびっくりしました。笑
たしかに、第2区の兵士が愚痴ってますよね。
あれは、兵士の会話のネタが無くなるという事です。彼らは感情移入がしにくいので・・・。
普通の町民については、基本的に無くなることはないですね。感情移入がしやすいので。


依頼については、前作が100で終了だったのですが、もっと欲しいと言うコメントを頂き、
かなり増やさせていただきました。
濃密にですか・・・なかなか難しいところですね。笑

長いのですか・・・プレイする側は、嫌になりませんかね？
私自身、ガザピラとシフォン塔は結構長く作り過ぎたなと思って反省している位ですから。
プレイヤーが飽きないっていうなら、作るのも有りですね。

④については、追加させていただきました。すいません。
いいですね。そのアイデア使用させていただきます。
特有の武器だけ合成できるように、考えたいと思います。
一般の武器屋では売ってないものだけを合成できるようにとか。

ドロップアイテムは、全て交換イベントで。
そして、探索系依頼は、洞窟で手に入れられるものにしようと思います。

長文ありがとうございます。
非常助かります。

もっくん様へ


①以前、過去スレでも感想を述べさせていただきましたが、こういった町のモブキャラと話しているのが、私は面白かったので、町の住民数はこれでいいと思います。ただ、終盤、2区の夜の公園の兵士キャラが、
話のセリフのネタが切れたという作者本人の本音（？）を語るようなセリフを見たので、モブキャラの会話がネタ切れになり、面白みが無くなるならば、減らすのもアリ、ではないかと。兵士だけは最後まで関所メンバー以外は見分けがつかなかったので、減らすのは正解だと思います。細く長くではなく、太く短くといった感じですかね。


②依頼の数ですが、本編では、1つのハンターランクを上げるのに15の依頼をクリアしなければいけなかったですが、10の依頼クリアで上がっても良かったかもですかね。つまり、クエスト総数100前後くらいでも。
そのかわりに、ランクを上げる10の依頼のうちの4つは長編クエストで残りの6つはおつかいやミニゲーム、謎解きなどの短編クエストにして、依頼の面白さの密度を上げる、というアイディアを提案させていただきます。
もちろん、QH3のバランスでも私は全然問題ありません。


③ダンジョン数ですが、これもまた、もっくん様の体力と精神力が続く限り…以下略(笑)
QH3では、1つのランクに大体2つぐらいダンジョンを、巡りましたが、これくらいでいいと私は思います。
あるいは、1つのハンターランクで長ーーーーいダンジョンを潜るのもアリかと思います。ワンパターンは飽きる人も出てくるので、ときには変化球も入れてみるのはいかがでしょうか。



ドロップアイテム必須クエストはチャレンジ系のクエストにされるのですね。
おそらく、それが一番かと。
そして、ストーリー攻略する上でクリアしなくても支障はない、貰える報酬アイテムも後でいくらでも入手できる、とゲーム作中で説明を明言されるのがプレイヤーへの誤解を招くこともなくなるかもしれません。

この拙い意見が次回作の参考になれば幸いです。


追記
あれ、④ありましたかね？
見落としたかな、合成はエルファン8つ道具と無限使用サポートアイテム以外には活用しなかったので、武器と防具は消すのもアリ、かもしれませんね。
ただ、販売している武器防具ではなく、例えば、毒や麻痺を与える状態異常付加武器、属性武器、ハリセンやピコペコハンマーなどのネタユニーク武器など、防具の方は装備すると、歩行キャラのグラフィックが変化する例えば、着ぐるみなど、宝箱や店、ドロップで入手できない一癖ある合成固有アイテムならば、面白いかもしれません。
合成することにアイテムコレクターの心をくすぐる意味があれば面白いかと。貴重品合成はストーリーでの移動制限にいいんじゃないでしょうか？
ただ、イベントでパワーアップした、とかでもいいかもしれません。

とんでもない長文になり、失礼しました。

トイさん

回答ありがとうございます。
バランス的には、いいと思うのですが。個人的に若干雷属性も入れてみたいです。笑
雷属性って一番好きなんですよね。笑
属性を多く作り過ぎると、バランスが難しくなりますからね・・・。


トイさんは、4人の方がいいんですね。
2つともメリットがあるので悩んでいるんですよ。
あえて、3人パーティも・・・。笑
8人パーティ編成は、次回でも活用するつもりです。

次回作も、60位を目指して頑張ります。
あれ位が一番バランスを取れているんじゃないかな？と思っています。
貴重なご意見をありがとうございます。次回作の参考にさせていただきます。


もう少しだけ、回答お願いしてもいいですか？

町民の数ってどうでしたか？
①次回作は、兵士を減らしますが、町民の数は同じぐらいにする予定です。

②依頼の数

③ダンジョンの量

④合成武器と道具を次回から無くすべきか

ちなみに、モンスター素材依頼は、全て交換イベントに回そうと思っています。
チャレンジしたい人だけ、行うみたいな感じで。

追記
他のサイトが紹介して下さったようで、最近TOP10入りが続いてて嬉しいです。（独り言）
明日辺りには、TOP10入りは厳しいと思われますが。

もっくん様へ


あくまで個人の意見ですが、属性は4種類（＋無属性）のままでいいと思いますよ
増やすとプレイヤーがややこしくなったり、ゲームを製作するのも大変になるでしょうから。
（ある商業ゲームでは属性20種類近くありましたが、結局レベルを上げて物理で殴れ、になりましたので）


パーティーは今回、戦闘に出れるのが5人でしたが、4人の方がいいかもしれませんね。
ただし、待機メンバーも含めて8人はちょうどいいと考えます。
理想的な戦闘バランスはこの8人をフル活用してボス戦に挑むくらいがいいかなと感じました。QH3ではレベル上げしなくても、戦闘中にメンバー入れ替え無しでラスボスと隠しボス（先生とバトル塔は除く）を倒せたので。


仲間になる魔物の数は、プレイヤーにとっては多ければ、多いほどいいので、もっくん様の体力と精神力しだいですかね(笑)
個人的にはきりのいい50種類、モンスターが200種類いたなら50種類くらいがちょうどいいと考えますね。つまりは、総モンスター数の4分の1くらいのバランス。これがプレイヤーと製作者の需要と供給の一致点ですかね。

次回作の参考になれば幸いです。

属性の種類って、次回も4種類でいいかな？
多すぎるとめんどくさいので次回も同じ感じで行こうと思います。

後パーティ編成が4人と5人どっちがいいかな？
それとモンスターの仲間の数は、この位でいいか・・・。
誰か意見を頂けると、作者はとっても嬉しいです。

ルカさん

レスありがとうございます。
今回は、スーパーや本屋などを作ったのでバラエティ濃く、依頼を作る事が出来ました。
150も依頼があるため、飽きがこないように作るれたか非常に不安でしたね。
ストーリーの評価して頂けるのは、非常に嬉しいです。文章を作るのが非常に苦手だったので・・。

半数位の人間が濃厚なストーリーを掛けたのは、非常に良かったと思います。
自分で作っていても、面白いのができたときは、ちょっとテンションがあがります。
ちなみに作者の印象に残っている会話は、アイスクリーム事件。うんこ銀行員ですね。笑
一番大変だったのが兵士です。感情移入が全くできなかったのと、勤務位置を進むごとに変更するのが非常に大変でした・・・。（王国内限定）

世界観は、悪く言えば少し個人の偏見的な部分がありますからね、
中には、絶対にこうでないといけないみたいな感じの人もいますし。ただ、思いっきり否定されたのには、ビックリしました。
技や武器については、言われるまで気付かなかったです・・・。
武器が古典的な武器ばっかりですね・・・。せめて、銃だけでもいれるべきでした。
次回はそこを含めて、主人公たちだけリミット技をつけるのも有りかなと考えています。

ブレイカーを評価してくれる人が意外にいて、ビックリです。笑
本当は、勝った後も、対戦できるようにしたかったのですが商品が無くなったので中止しました・・・。
今思うと、竜神の魔石を毎回報酬でも良かったような・・・。
カーレースは、完璧にやるとぶっちぎる事ができますからね。笑
次回作でも作りたいのですが、車について不満が多かったので、排除される可能性が大ですね。
作るなら、馬でレースになるかと・・・。

やっぱり素材集めの依頼が不評を買っていますね。1で不評を買って、2で廃止し3で復活させました。
なるべく、依頼量としては少なくしたのですが、やっぱり運要素がありますからね。
一応1/15から1/5なので、直ぐ手に入るようにしたつもりなんですけど難しいですね。
後は、救済処置としてサブイベントで手に入るようにとか設定はしましたね。全てじゃありませんが・・・。

主人公ですが、あえて無口にしてプレイヤーに想像を膨らませてもらうものにしました。
奴らが唯一喋るのは、別れの時（主人公じゃなくなった時）のみです。
ちなみに、ライナスさんのお別れ言葉ですが、
「お前が困ったときは、俺に相談しろよ。お前の悩みは俺の悩み。俺の悩みは俺の悩み」みたいなジャイアン的な台詞を吐いて、去っていきます。笑
たしか、4台詞位喋るはずです。笑

今回は、完全に死ぬ流れでしたからね・・・。多分事前に話を聞いていても、救済処置はなかったかと思います。
助けられる選択が可能なストーリーなら、救済処置をつくると思われますが。
元気があれば、Ⅳは作りたいですが、物凄く迷走してますね・・・。
アイデアが膨らみ過ぎて、収拾がつかなくなっています。何を切り捨てるべきかと・・・。

サラとニコデムスには、ファンがいるようで少し報われます。
本当はサラを殺すつもりはなかったんですけど、あのメンバーだと消去法で選んでしましました。
ちなみに、ニコデムスは作者のお気に入りで殺す気満々でした。笑
一番愛着がわかないキャラは可哀想ですが、レモンドです。笑

帰ってきたら、いつの間にか反省スレなるものが！
ネタバレＯＫということで、遅ればせながらつらつらと書き込みさせて頂きます。長いです。

ＱＨ３、とても面白かったです！
元々長編ＲＰＧが好きでそれを中心にダウンロードさせて頂いておりました。
クエスト系は単調な印象が結構強かったんですが、このゲームはバラエティに富んでいて、依頼をこなしていくのがとても楽しかったです。
ストーリーも先が気になって、ついつい夢中でプレイしておりました。

街の人達の会話も、ランクアップするごとに変わっていくのが面白かったです。
毎回アップするごとに、依頼そっちのけでついつい全員に話しかけて回っておりました。
個人的には、酒浸りの夫が改心する話が好きでした。
あと、看護婦さんと兵士さん別れてるし！とか。
毒殺しようとした夫婦が結局ラブラブになっていたりとか。浮気と疑われても奥さんのためにプレゼントしようとする、夫の健気さが好きでした。
他にも色々ありますが、時間が経っても街の人達に話しかける楽しさがあるのは、素敵です。
物凄い作業量だったと思います。お疲れ様でした。

車などの世界観は色々言われているようですが、自分はありだと思いました。魔法と機械が併用されているＲＰＧは結構ありますし。
ただ、この世界にはこれだけ通信機能が発達しており、パソコンや車など本当に色々な機械があるのに、戦闘技術に関しては魔法と剣（武器）オンリーなのが残念でした。
魔物はともかくとして、主人公だけでも機械と魔法が融合したような技や武器があれば、もっと車なども深く世界観に溶け込んでいたのかなとも思いました。
とはいえ、自分は全く気になりませんでした。感想などを見て初めて「そうなのか」と思ったくらいですので。

好きな依頼はミニゲーム系でした！
あまりに難しすぎるとサブクエストにして欲しいですが（笑）。
でも、カーレースやリーグ戦など本当に楽しかったです！
リーグ戦は早くＡリーグがプレイしたくて、「早く仲間になって！ヒュウマさん！」と何度思ったことか（笑）。
カーレースは何度かやり直しましたが、コツを掴めば面白いし、全ての矢印を踏んで余裕の勝利をかましましたよ！
リーグ戦もカーレースももっとやりたかったです。贅沢な悩みでした。

逆に苦手な依頼は、素材集めですね。
同じ確率でも、他の魔物はばんばんアイテムを落とすのに、欲しい素材だけ落とさない、目的の魔物に出会わない、っていう運要素がきつかったです。
魔物は基本殲滅するのですが、それでもかなり時間かかった時があったので……。
他のゲームでもそうですが、意地で集めるものの、もう二度と同じ依頼はやりたくないと思う時があります……。
ですが、全然素材集め系の依頼が無いのも変な感じはします。わがままですみません。

そういえば、主人公はライナスさん（とレギニータさん）を選んだのですが。
キャラ紹介に「じゃいあん的性格」と書いてあったので（笑）、てっきりそういった場面が出てくるのかなーと最初の頃思っていたら、そんなことは無かった！のが残念でした。
トイレ掃除を代わりに押し付けられるクエストとか、そういう性格なら「お前がやれ！」と思い切り突き放しそうなものなのに、真面目にやるじゃいあんライナス……と笑ってしまいました。
その後、その依頼主が掃除に目覚めたのにも笑いましたが。

サラが亡くなってしまったことでも思ったのですが。
もし今後、こういうクエスト系の次回作があるのでしたら、クエストの成否によってキャラの生存率が変わったり、などの展開があったら良いなと思いました。
もちろんフラグ管理が大変だと思いますので、あくまで要望です。
上のクエストも理由ではあるのですが。
何だか、思った以上にサラと俳優さんのその後にショックを受けていたようです……（苦笑）。
「連絡が取れない」から、最後寝込んじゃっていますし……。頑張って立ち直って欲しいものです。

すみません、つらつら書き過ぎました。
この辺でお暇致します。

れいさん

二コル探偵事務所とは、全然別物です。笑

例えば、殺人事件が起きました。
現場に急行する。
現場では、証拠品とアリバイが容疑者から聞ける。
さて、犯人は誰でしょう？みたいな奴です。

トイさん

二回目の戦いからは、バトルをオートにできる機能を付けるべきだったと反省中です。

ドーベル犬は、次回でも活用できればいいなと思います。
もしくは、猫たちを活躍できるようにするか・・・。

もっくん様

解決されてるんですね！
良かったです(*^^*)

探偵いいですね！
どんなのになるか気になります♪
ニコル探偵事務所みたいな感じですかね？(^O^)

もっくん様へ


2回のゲームオーバーを想定して作られたのですね。
1回のゲームオーバーで済んだのは運が良かったです。
ここでも役に立つドーベル犬は謎解きの相棒でカワイイ(*≧∀≦*)
匂いがあったり、探し物（者）で困ったときはまずはドーベル犬を使用します♪

トイさん

ドルネコ邸は、全員にGAME　OVERになるように作りました。
3回目の挑戦でクリアできる難易度にしました。

恥ずかしい写真を手に入れずに行くと、ドカンは少し性格が悪いかなと思いましたが・・・笑

れいさん

そのバクですが、報告されましたので、最新版では修正済みになっております。
なんか最後の最後に大きなバグを残してしまい申し訳なかったです。

指名手配犯は最後に付け加えたので、バグが回収しきれませんでしたね・・・。
ちなみに次回作のサブイベントは、指名手配犯か探偵かで悩み中です。

そういえば、ドルネコ邸は私も苦労しましたね
初回は大××××＋小の問題に悩まされながらも、（パスワードは12345までの数字しかなく推理しやすいので）何とか解いてギリギリ10分の時間が切れる前にドルネコに話しかけたら、爆発してゲームオーバーという(笑)

QH3でゲームオーバーになったのはココだけですね(笑)
れいさんの言うバグ（？）には気づきませんでした。

すごく今更なんですけど指名手配犯のドルネコ邸の
ドラゴン像の左から7歩にあるスイッチを押すというので
私間違えて二回押しちゃった時に全てのスイッチを押したみたいになって
そのままクリアになっちゃったんです(´×ω×`)

その後きちんとパスワードを解いて正解は見つけたんですけど
なんだか不正をした気分になりました…(´･ω･`)ｽｲﾏｾﾝ

他の方は同じことなってるんですかね？

あ～・・・。
プログラミング・絵・音楽の才能が欲しい！
本当は、十人物語も作りたいんだよな・・・。

ストーリーとしては、物凄い奇抜なストーリーで絵と音楽さえあれば、
凄い作品ができると思うのに・・・。

そこら辺の才能がない自分が悔しいな・・・。

まさかのトップ10入りしてる･･･｡
最近は､40～80をうろうろしてたのに｡
何が起きたんだろうか｡